【SAP基礎】JOBログの確認方法についてご紹介!

今回は、SAP運用で避けては通れないSAPジョブの解説とJOBログの

確認方法について解説していきます。

夜間や日中に自動起動させているSAPジョブですが、多くの場合は、

JP1やA -AUTO、Joc Centerなど外部のジョブ管理ツールにて

スケジューリングしたタイミングでSAPのプログラムを起動する形で本番運用していると思います。

プログラムでエラーが生じた場合は、それらのツールからシステム担当者に

エラー通知が発信され、アプリケーション担当者に連絡が来くることがあると

思います。この時に、エラー内容をどのように確認し、ログを確認するかに

ついて説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

目次

SAPジョブとは?

SAPジョブとは、指定した 実行条件 を満たした場合に、指定した プログラム を

事前に指定した 設定内容(バリアント) で実行し、結果を 出力先 に

出力する処理のことです。

基本的に、T-CODE:SM36を使用しSAP内で登録していきますが、上述した通り、

JP1などの外部システムからサーバーやプログラムID、バリアントを指定し実行することも可能です。

実行ログの参照方法

夜間や日中に自動起動させているプログラムにエラーが発生した場合には、

まずはジョブログの確認をすることになります。

ジョブログを確認するために使用するのがT-CODE:SM37です。
このトランザクションでは、ジョブ実行したプログラムが正常終了したのか、

エラー終了したのかや、どのようなログを出力しているのかを確認することができます。

ジョブログを見れば、どのメッセージクラスのどのメッセージを出力したのかが

確認できるため、該当のメッセージの詳細な内容や使用先などを

T-CODE:SE91から確認することができます。

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この記事を書いた人

アラサー。国内~海外と親&自分も転勤を経験してきました。
就職で関西配属。妻からのDV・モラハラに苦しみながも、スポーツ関連のトレンドを発信していきます!自衛隊訓練経験あり
ジャンル:#国内・海外旅行(30か国放浪) #海外勤務 #英語学習
スポーツ経験:サッカー(10年以上、下手くそでいじめに遭う)、ラグビー(1年)   
家族:妻、子供

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