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大阪公立大学から青酸カリ等の劇薬が流出した事件で、謝罪会見に出ていた
綿野哲工学部長の経歴がすごい!超エリート!?と話題になっています!
今回は、そんな綿野哲工学部長の経歴について調べてみましたのでぜひ最後までご覧ください!
大阪公立大学 装置工学グループより引用
(旧)大阪府立大学HPより引用
綿野哲教授の経歴は以下の通りとなります!
56歳若くして、関西を代表する大阪公立大学の工学研究科長・工学部長を
務めるのはこれまでの研究・論文・指導実績が認められてのことでしょう。
超エリートといっても差し支えないと思います!
国際誌への投稿論文は約400報(学会Proceedingsを含む)と、ものすごい数になっています!
世間的な論文投稿数のデータと比較するとどうなのでしょうか?
以下は物理学の世界での論文投稿数に関するデータにはなりますが
58歳の教授クラスでも、50本ほどととなっており、綿野哲教授のすごさがわかります!
綿野哲教授が所属する学会・学外委員等については以下のとおりとなっています!
ご覧のとおり多くの学会で委員長や理事といった立場で活躍していることがわかります!