スポンサーリンク
岸田政権の経済政策を担当し、税理士資格も持つ神田憲次財務副大臣(60)の個人会社が地方税の滞納を繰り返し、同社が所有するビルが過去4回、差押を受けていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。神田氏は事実関係を認め、「深く反省しています」としている。
神田議員が女性秘書を恫喝している音声が文春に掲載されました。
恫喝の音声は以下の記事より確認できます。
秘書を恫喝する音声が録音されているにも拘わらず、神田議員は「全く心当たりがありません」と釈明しています。
文春によると、神田氏は税金を滞納し、ビルの土地と建物を4回差し押さえられた。税理士資格を持っているのにもかかわらず、日本税理士会連合会の会則が定める研修を受講していないことや、秘書に暴言を吐いた問題も指摘された。
読売新聞オンライン
岸田内閣において増税を主導する立場の方が、こんな有様ではとても岸田政権が体をなすとはおもえませんね。
愛知5区(名古屋市中村区、中川区、清須市)の神田憲次が申し訳ありません
X(Twitter)より
これは酷い。 日本国民が物価上昇と重税で苦しめられているのに、財務副大臣ともあろう者が税金滞納を繰り返していたのかよ。
X(Twitter)より