脚本家として知られる相沢友子さんですが、脚本家としての評判があまりよくない(=やばい)と話題になっています。
一体、どんな評判なのでしょうか?調べて見ましたので、是非最後まで御覧ください!
東京都の高校に在学中のときから文化放送でコンサート・リポーターを務め、詞を書いていたところソニーミュージックのスタッフに歌うことを勧められて、1991年3月、19歳の時にシングル「Discolor days」にて歌手デビューされています!
その後、ホリプロ所属の女優としても活動しながら、4枚のアルバムを発表している。シンガーソングライターであり、加藤いづみとも親交が深く、アルバムにも楽曲を提供しています。
これまで数多の作品を手掛けていて才能と努力満ち溢れている相沢友子さんですが一体何故評判が悪いのでしょうか?
1.万城目学氏執筆「本能寺の変」の脚本をコピーして映画化
上記万城目学氏のツイートにあるとおり、「かなりショックでした」とコメントするなど、深く傷ついたようです。。
相沢友子さん側から公式な納得にいく内容の謝罪はあったのでしょうか?きになるところです。
2.『セクシー田中さん』の作者で漫画家 芦原妃名子さんの死去の原因となったSNSの炎上発言
これに関してはこちらの記事でも解説しています。
ドラマ「セクシー田中さん」の脚本を担当していましたが9~10話を芦原妃名子さんが担当することとなり、それに対して相沢友子さんを中心に複数の人物が暗に批判のコメントをSNSを通じて行い、最終的に芦原妃名子さんの自殺に繋がりました。
万城目先生もやられてたのか
自分の力で物語を作れない人が愛も無いのに人気作品や作家に乗っかっていい思いしようとしてるようにしか感じられないいちクリエイターとしてこういうの本当に許せない
X(Twitter)より引用
自分が好きな作家さんや漫画家さんが被害受けてて看過できない
途中で見るのやめた映画
X(Twitter)より引用
罪はないのに綾瀬はるかさんと堤真一さんが嫌いになりそうな程のつまらなさだった。
あれだけの良好な素材の材料をよくぞクソマズく作ったなーって。
プリンセストヨトミは良かったのでその流れで期待したけれど…ガッカリ